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EYE HEALTH / DATA & SOURCES
大切な景色を、これからも。
世界と日本の今を知り、毎日のいたわりへ。
このページは一般的な健康情報です。掲載する統計は、当サイトで案内する商品・体験会の効果を示すものではありません。
世界でも、日本でも、目の健康は身近な課題です。現状を知ることは、不安になるためではなく、今から目を大切にするきっかけになります。

家族の笑顔、好きな本、いつもの散歩道。大切なものを見つめる毎日のために、できることを少しずつ。
2025年度の学校保健統計では、裸眼視力1.0未満の者の割合は次のとおりです。学校で行われた健康診断に基づく抽出調査の結果です。
近視診断率・眼鏡使用率・失明率ではありません。裸眼視力の数値だけで病名は決まりません。小・中学校は前年度より低下しており、一律に悪化しているわけではありません。
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RESEARCH / ADULTS
京都大学が2026年1月8日に紹介した観察研究では、屈折検査を受けた40歳以上の約1,420万人を、診療報酬請求データで約7.5年間追跡しました。
強度近視の成人を非近視の成人と比べた調整ハザード比は、緑内障の発症で2.67、緑内障の濾過手術で4.03でした。「緑内障を発症する確率が4倍」という意味ではありません。
ハザード比は追跡期間中の発生の速さを比較する研究指標です。個人の発症確率を表す数値ではなく、子どもにそのまま当てはめることもできません。観察研究であり、因果関係や商品による予防・治療効果を示すものではありません。
京都大学の研究紹介・原著情報 ↗EVERYDAY HABITS
画面や本を見るときは、目から30cm以上離すことを意識しましょう。
近くを見続けるときは、30分に1回、20秒以上休み、遠くを見るようにしましょう。
屋外で過ごす時間を取り入れながら、熱中症や紫外線への対策も心がけましょう。
見えにくさを感じるときや学校の視力検査で指摘があったときは、眼科で相談しましょう。
文部科学省「近視について解説した資料」(2026年4月)↗GLOBAL PERSPECTIVE
視覚障害と近視は同じ指標ではありません。現在の状況を示す情報と、将来のモデル予測も分けて読みます。
世界の子ども・若者 / 5〜19歳
約24%1990〜2000年約36%2020〜2023年
50か国・276研究を統合した、2024年発表の研究による推計です。
同じ子どもを追跡した結果ではありません。対象や近視の定義・測定方法は研究ごとに異なります。日本の裸眼視力の統計とは別の指標です。
Liangらの論文抄録 ↗WHO / 2026年2月10日更新
世界で少なくとも22億人
WHOのファクトシートに掲載された、近見または遠見の視覚障害がある人の推計です。2026年の実測値ではありません。近視だけの人数や、失明している人の数ではありません。
視覚障害を予防できた可能性があるか、必要な対応がまだ行われていないとされています。
10億人は22億人に含まれます。生活習慣や市販品だけで、すべてを予防できるという意味ではありません。
WHOファクトシート(英語)↗MODEL PROJECTION / 2050
49.8%
2050年の世界人口に占める近視の割合について、Holdenらが2016年に発表したモデル予測です。
145研究に基づく予測で、現在の実測値でも、確定した未来でもありません。WHOの視覚障害の人数と直接比較する指標ではありません。
Holdenら(2016)論文抄録 ↗BLUE LIGHT / WHAT RESEARCH SAYS
画面の光と網膜、眼鏡の効果、夜の画面と睡眠。それぞれの研究が調べたことは異なります。
01 / 目への影響
日本眼科学会など6団体の2021年の見解では、通常のデジタル画面からの光で網膜障害を生じることを、過度に心配する必要はないとされています。
これは通常の画面使用に関する説明です。目の疲れや見えにくさを我慢してよい、という意味ではありません。
日本眼科学会ほか6団体(2021)↗02 / ブルーライトカット眼鏡
Cochraneの2023年レビューは、成人計619人を含む17の比較試験を検討。短期の眼精疲労の軽減は、通常のレンズとほとんど差がない可能性があり、睡眠への効果も不確実でした。
眼鏡レンズを調べた研究です。クリームやスプレーなど、別の商品・使用方法の効果には転用できません。
Cochraneレビュー(2023・日本語)↗03 / 就寝前の画面と睡眠
Changらの2015年研究では、健康な成人12人が就寝前4時間、5夜連続で発光型の電子書籍を読む条件などを比較し、睡眠や体内時計への影響が報告されました。
特定条件での小規模な交差試験です。ブルーライトだけが原因、誰もが必ず睡眠障害になる、という結論ではありません。
Changら(2015)論文抄録 ↗YOUR EVERYDAY CARE
大切な景色を、これからも楽しむために。画面との距離、こまめな休憩、夜の使い方を、無理のないところから振り返ってみましょう。見えにくさや気になる症状、学校検査での指摘があれば、眼科で相談してください。
ここで紹介した統計や研究は、掲載商品が近視・視覚障害を予防、治療する根拠ではありません。商品の使い心地を確かめる体験と、医療による診断・治療は別のものです。
SOURCE NOTES
学校統計の調査年度は2025年度、公表日は2026年2月13日です。令和2〜5年度は調査時期の異なる数値を含むため、他年度との比較には制約があります。「すべて過去最悪」とは扱っていません。
文部科学省「令和7年度学校保健統計」↗本ページは一般の健康情報です。掲載商品や体験会が視力低下・近視・緑内障を予防または治療することを示す情報ではありません。
診断や個別の医療相談は眼科でご相談ください。
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